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|-|-|-|2014/07/26 Sat.|
レイ・ブラッドベリ逝去
小笠原豊樹訳『火星年代記』2012年6月5日、逝去。92歳。
高校を卒業後、新聞売りをしながら各種雑誌に作品を投稿。1947、48年とO・ヘンリー賞を受賞し、短編の名手の名声を獲得した。
地球人の火星探検、植民記「火星年代記」(50年)では想像力と文章家としての力を見せた。短編集「10月はたそがれの国」(55年)、「たんぽぽのお酒」(57年)など、現代と未来、現実と空想の間を自在に行き来する詩的な幻想性に満ちた小説で読者を魅了した。 [朝日新聞,2012/06/07/0104]
ディック、バラード、ブラッドベリは読んでいないと公言していましたが、まったく読んでいないというわけではありません。いくつかの作品を読んだところで、すばらしいがゆえに読むのが惜しくなったというか、名作と評価が定まっているのだから後回しにしようと考えたまま今に至ったというか。多くを読んではいないなかでも、『火星年代記』の未来史を短篇連作で描くというスタイルには魅了されました。また、萩尾望都が漫画化した傑作選『ウは宇宙船のウ』の流麗な筆致も沁みました。SF界の叙情詩人とよばれた巨匠に対して謹んで哀悼の意を表します。
|悼む|comments(0)|trackbacks(0)|2012/06/07 Thu.|
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