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|-|-|-|2014/07/26 Sat.|
ハリイ・ハリスン逝去
大西洋横断トンネル、万歳!
2012年8月15日、逝去。87歳。
六〇年以降の長篇が十冊以上も訳されている作家なんて、あと調べてみると二人しかいない。キース・ローマーとシルヴァーバーグである[水鏡子「ハリスン・ノート」,1979]
と33年前に評価されていたハリイ・ハリスンの訃報をTwitterで知る。そもそもが水鏡子史観のもとにSFを読んできたからだけれど、そのまま中堅という印象をもって今に至っている。Twitterでは、代表作として『宇宙兵ブルース』(1965)を挙げる呟きが目につくが同感。元ネタを書いたハインラインには申しわけないが、あとから読んだ『宇宙の戦士』(1959)が色褪せたものです。〈ステンレス・スチール・ラット〉(1961-)シリーズも何冊目まで読んだかわからなくなっているけれどおもしろかった記憶。一番好きだったのは、改変世界でのヴィクトリア朝の描写がたのしい鉄道土木冒険SF『大西洋横断トンネル、万歳!』(1972)でした。中身がしっかり詰まって長すぎず重すぎないサイズの作品を届けてくれたSF作家に対して謹んで哀悼の意を表します。
|悼む|comments(0)|trackbacks(1)|2012/08/16 Thu.|
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