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|-|-|-|2014/07/26 Sat.|
会議は驕る
三谷幸喜『清須会議』(幻冬舎,2012/06)

猛将勝家vs俊英秀吉[帯] 本能寺の変のあとのあれこれを柴田勝家や羽柴秀吉が相談するイベントには名前がついていて、清須会議というそうです。無知ですいません。その「日本史上、初めて会議で歴史が動いた瞬間[帯]」を関係者それぞれのモノローグで綴ってわかりやすい。
会議での丁々発止はおもしろいのだがまあ羽柴秀吉が勝つんでしょとちょっと醒めてみてしまったのだが、プロローグにある「燃えさかる本能寺本堂における織田信長断末魔のモノローグ」は格別におもしろい。いきなり「熱いな。だいぶ熱くなってきた」ではじまり、人間五十年と謳ってはきたけど七十くらいまで生きるつもりだったし外国も行ってみたかったなあという述懐に納得。でもっていろいろ思うこともあるのだが、息苦しいしやはり熱いし腹切るのは痛いしという最期。
映画化されるそうですが配役がたのしみ。読んでいる間の脳内配役は、柴田勝家と羽柴秀吉は『国盗り物語』(1973)の宍戸錠と火野正平、丹羽長秀は『元禄太平記』(1975)で柳沢吉保を演じた石坂浩二、池田恒興だけはなぜか大河ドラマを離れて名字つながりなのか池田鉄洋でがっちり固定されておりました。
|読む|comments(0)|trackbacks(0)|2012/08/31 Fri.|
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