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|-|-|-|2014/07/26 Sat.|
喰らうと当たらず
クラウド アトラス(Cloud Atlas)』監督/脚本:ラナ・ウォシャウスキー/トム・ティクヴァ/アンディ・ウォシャウスキー,米,2012(ワーナー・マイカル・シネマズ板橋#7)

CD『Cloud Atlas』 あの『マトリックス』(1999)を監督したウォシャウスキー兄弟と期待していたら、いきなりウォシャウスキー「姉」弟というのでびっくり。別に監督の性別で映画を観ているわけではないけれど、へえ、「兄」ラリーは性転換手術を経て「姉」ラナになっておったとですか。というような鑑賞前の雑念はあっという間に吹っ飛ぶスゲー作品でありました。
19世紀から24世紀まで時代も場所も異なる6つの世界のシリアスだったりコミカルだったり叙情的だったり不条理だったりSFだったり歴史的だったりのエピソードが縦横無尽にめまぐるしく展開しながら、微妙に連関して大きなうねりとなって押し寄せてくる。コピーにある「いま、<人生の謎>が解けようとしている」かどうかはわからんが、あれがこれしてこれがあれになる細部まで絶妙に作りこんでくる勢いにただただ揺さぶられる。21世紀の『愛と哀しみのボレロ』(1981)ともいえる。出演者のメイク合戦がまた素晴らしくて、エンディングの種明かしはにびっくり。ハル・ベリーに一票。
|観る|comments(0)|trackbacks(0)|2013/03/16 Sat.|
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|-|-|-|2014/07/26 Sat.|
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