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|-|-|-|2014/07/26 Sat.|
農場経営の喜悦と憤慨とそれから自転車も
伊藤礼耕せど耕せど』(東海教育研究所,2013/06)

ニッポン初の
ニッポン初の"家庭菜園ブンガク"ここに誕生!!
伊藤礼翁は、自転車から小型耕転機に乗り換えていた……。[帯]
えっ。伊藤礼翁が自転車から降りられたのかと衝撃を受けるのだが、ご安心めされよ、翁の自転車は健在である。このたびの御本においては翁の経営する農場というか家庭菜園にが主題となっているというだけのことであり、人騒がせな惹句である。農閑期には、近隣の三鷹市、世田谷区、調布市、府中市、多摩市などの農地の視察に自転車が活躍している。それにしても、相変わらずの自由自在闊達な文章で農場経営の喜悦と憤慨を語っておられるのが愉快である。「わたくしはそれ以外のことで神様を認めたりはしないが、クワイを与えてくれたことでは神様を認めることはやぶさかではない[p.68]」と称賛するクワイをなぜ一年に一度、正月にしか食べられないというのはなんたることかと自分の農場でクワイ栽培に乗り出すところなんかもう素晴らしいのである。
|読む|comments(0)|trackbacks(0)|2013/09/20 Fri.|
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