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|-|-|-|2014/07/26 Sat.|
怪獣怪談
宮部みゆき泣き童子―三島屋変調百物語参之続』(文藝春秋,2013/07)

ふしぎな話が、語る者、聞く者の心を、ゆっくりと解いてゆく。[帯]
    収録作品
    • 魂取の池
    • くりから御殿
    • 泣き童子
    • 小雪舞う日の怪談語り
    • まぐる笛
    • 節気顔
ご存知〈三島屋変調百物語〉シリーズ3冊目。著者曰く
今回は、若い娘が恋バナをしに来るわ、人殺しが来るわ、怪獣は出るわ……。これまで以上に、やりたい放題やらせていただいた感じです(笑)[著者は語る]
というとおり中身はのびのびとしているけれど、シリーズとしての枠が安定しているのでどこかに発散してしまうことはない。
なかでも「まぐる笛」が絶品の怪獣SF。北国某藩に出現した人を食らう怪獣まぐると、秘事を伝承した乙女が対決。怪獣の抜群の造形、逃げまどう人々の葛藤。そして、その話を語る江戸勤番の若侍の母や妹に向ける思いがせつなく余韻を残す。
|読む―SF|comments(4)|trackbacks(0)|2013/10/01 Tue.|
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コメント
なんといつの間に出ていたのか?と図書館予約は6人待ちでした。ゆっくり待ちます。
| 灯台守 | 2013/10/07 10:08 PM |
〈三島屋変調百物語〉シリーズは、1冊ごとに版元が異なり(角川書店→中央公論新社→文藝春秋)、装丁のタッチも違うので意外と見つけづらかったりします。
http://hon.bunshun.jp/articles/-/1722
ところで、灯台守さんはどちらの灯台守さんですか。
| | 2013/10/13 4:36 AM |
落語とミステリと谷甲州についてお話したく
境○でお待ちしております(笑)
| 灯台守 | 2013/10/15 12:41 AM |
灯台守様、了解しました。とても楽しみです。
長篇やシリーズが苦手なので、谷甲州だったら「五十六億七千万年の二日酔い」のようなハードでナンセンスな短篇が好物です(^^)
| ぃ | 2013/10/15 12:20 PM |
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