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|-|-|-|2014/07/26 Sat.|
とっぴんぱらりのすってんころりん
万城目学とっぴんぱらりの風太郎』(文藝春秋,2013/09)

その時、1人対10万人。[帯]
天下は豊臣から徳川へ──。重なりあった不運の末に、あえなく伊賀を追い出され、京<みやこ>でぼんくらな日々を送る“ニート忍者”風太郎<ぷうたろう>。その人生は、1個のひょうたんとの出会いを経て、奇妙な方向へと転がっていく。やがて迫る、ふたたびの戦乱の気配。だましだまされ、斬っては斬られ、燃えさかる天守閣を目指す風太郎の前に現れたものとは──。[帯]
万城目学だし、とっぴんぱらりでぷうたろうだし、ニート忍者だというからもうてっきり戦国の世も終わって仕事のない忍者の話かと思いきや、帯のあらすじをよく読めば、まだ最終決戦である大坂の陣が控えていたのでした。無名の忍者が直面する歴史の大河に、波乱万丈の伝奇、機敏な立ち回りと目も眩む幻術、派手な爆発、炎上、友情と対立、信義と裏切り、凄惨と明朗、生と死が詰まっている。あと意外にモテる。そして、あの結末から『プリンセス・トヨトミ』の物語が始まる。続篇はすってんころりんの遼太郎か。
|読む―SF|comments(0)|trackbacks(0)|2013/11/23 Sat.|
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