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|-|-|-|2014/07/26 Sat.|
ライバーよ、これが日本の猫だ。
万城目学『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』(筑摩書房・ちくまプリマー新書,2010/01)

「ホルモー」「鹿男」「トヨトミ」の輪を飛び出して、万城目学が紡ぎ出す、新たな物語の世界![帯]
いつか、キラキラした目の小さな女の子の話を書いてみたいと思っていました。静かに踏みだす新たな一歩です。[万城目学インタビュー]
というわけで、かのこちゃん(小1)とマドレーヌ夫人(アカトラ、犬語がわかる猫)が出てくるかわいらしい物語なのだが、あの万城目学ならではの人外の物語もあり、かといってこれまでの長篇のように大仕掛けで迫ってくるわけではない。小学生と猫の目に映る驚異に満ちた世界を、ゴムマリのように弾んだ筆致でさらさらと。マドレーヌ夫人こそ、猫股の国のガミッチでありました。
|読む―SF|comments(0)|trackbacks(0)|2013/11/25 Mon.|
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