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|-|-|-|2014/07/26 Sat.|
日本橋につながる謎
東野圭吾『祈りの幕が下りる時』(講談社,2013/9)

悲劇なんかじゃない/これがわたしの人生[帯]彦根在住の女性の死体が、なんの関係もない小菅の木造アパートで発見された。その部屋の住人はなんの痕跡も残さず消えていた。彦根での聞き込みからつながっていく細い線を辿るうちに、ある父娘の壮絶な過去が浮かびあがる。みんな世の中が悪いからなのか。生きていくために手を染めた犯罪。娘の前から姿を消した父の決意。選んだ道を進む娘の覚悟。巻き込まれた被害者の無念。それから、加賀恭一郎を置いて出奔した母の謎と、加賀が日本橋勤務に拘泥した理由も明らかになるのが、(たいして読んではいないけれど)シリーズ読者にはうれしい。
このミステリーがすごい!2014年版国内編10位。
週刊文春ミステリーベスト10 2013年国内編2位。
|読む―ミステリ|comments(0)|trackbacks(0)|2014/01/10 Fri.|
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|-|-|-|2014/07/26 Sat.|
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