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|-|-|-|2014/07/26 Sat.|
杉村三郎の呆然
宮部みゆきペテロの葬列』(集英社,2013/12)

『誰か』『名もなき毒』に続く杉村三郎シリーズ待望の第3弾。宮部みゆきの新たな代表作、誕生![帯]
今多コンツェルン会長室直属・グループ広報室に勤める杉村三郎はある日、拳銃を持った老人によるバスジャックに遭遇。事件は3時間ほどであっけなく解決したかに見えたのだが――。しかし、そこからが本当の謎の始まりだった! 事件の真の動機の裏側には、日本という国、そして人間の本質に潜む闇が隠されていた! あの杉村三郎が巻き込まれる最凶最悪の事件!? 行きもつけない緊迫感の中、物語は二転三転、そして驚愕のラストへ![帯]
今多コンツェルンのマスオさん杉村三郎が、降りかかる事件を通じて人の心の闇をみてしまうシリーズ第3作。人並み外れた事件遭遇率の高さに杉村三郎がしばしばセルフ突っ込みするなど絶妙の展開にハラハラドキドキした挙句の「驚愕のラスト」に呆然。ああ、オレはなんと素直な読者だったのだろう。もしやこのシリーズはこのラストのためにが組み立てられいたのか。いやいや、これで最後にしないでください。この衝撃を越えて杉村三郎がどこへ向かうのかを見届けさせていただきたい。
|読む―ミステリ|comments(0)|trackbacks(0)|2014/04/11 Fri.|
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|-|-|-|2014/07/26 Sat.|
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