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|-|-|-|2014/07/26 Sat.|
旅に覚醒したをんな
真鍋かをり世界をひとりで歩いてみた』(祥伝社,2013/12)

スマホ片手にノープラン「英語も苦手、地図が読めない」私がガチで行ってきました![帯] ひとは、それまでなんの興味なかった分野に突然目覚めるということがある。それは本人にとっては世の中にこんなおもしろいことがあったんだという大発見であり、ついにはその感動を本にまとめたりする。たとえば、自炊にはまった目黒孝二『笹塚日記』、独特の園芸道を歩むいとうせいこう『ボタニカル・ライフ』、60代後半になって自転車に乗り始めた伊藤礼『こぐこぐ自転車』などが浮かぶ。
副題に「女30にして旅に目覚める」とある本書も、その系譜に連なる。18歳からグラビアアイドル、マルチタレント、ブログの女王として活躍してきた真鍋かをりが30を前にして人生をリセットしようと、事務所を辞め、すべての仕事をストップし、旅にでる。慣れない海外でスイスイ動くには絶対スマホが必要になるだろうとiPhoneを購入したというあたりがいかにも今である。そのへんが読みどころの「バックパッカーでもセレブ旅行でもない、今の自分だからこそできる「等身大の旅」[pp.87-88]」の記録でした。世界は遠いようで近く、そして広い。
|読む|comments(0)|trackbacks(0)|2014/04/28 Mon.|
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