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|-|-|-|2014/07/26 Sat.|
故郷は団地
数十年ぶりに生まれ育ったひばりヶ丘団地に出かけた。木造の小さなひばりヶ丘駅はピカピカの大きな駅になっていた。団地へと続く埃っぽかった道路はきれいに舗装されていた。沿道の煤けたような商店、床屋や自転車屋には見覚えがあるような。団地入口に中原小学校がある。プールを囲むソメイヨシノにアメリカシロヒトリが大発生して大騒ぎになった夏があったっけ。その隣の児童館図書室でアーサー・ランサム全集を読破したんだよ。と回想しているとキリがない。団地そのものは50年を経てすっかり老朽化がすすみ、今まさに建替えが進行している。私が住んでいたテラスハウスは現存していたので、そのへんの画像を残しておく。

木々がどれも隆々と成長し、建物や公園が記憶にあるよりよほど小さかったのがなんとも印象的だった。小一時間のセンチメンタルジャーニーにおつきあいいただいた家族とM夫妻に感謝。そのあとは散るサクラを眺めながらの楽しい宴があったのだが、それはまた別の話。
|行く|comments(4)|trackbacks(4)|2009/04/11 Sat.|
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|-|-|-|2014/07/26 Sat.|
コメント
ああ、ランサマイトでいらしたのですね。
ひばりが丘には一時的ではあるものの浅からぬ?縁があり、思わずうっとり写真を拝見しました。
| luna | 2009/04/12 11:09 PM |
ちなみに幼少時のしあわせな読書体験はあちこちの図書室の思い出と強く結びついています。
団地南集会所の図書室では福音館書店《こどものとも》や岩波少年文庫、中原小学校図書室ではなんといっても《SFこども図書館》ですよ!
| | 2009/04/13 7:48 AM |
先日はどうもありがとうございました(~o~)
タイムスリップしていただいて、なによりでございました。
時代は多少違えど同様に北多摩地域で幼少を過ごした身としては、その地を懐かしんでいただけたことが非常に嬉しかったです。

そして宴時いただいた日本酒、二本とも美味しかったです。
一本は極上の一品、もう一本はきりりとした辛口の逸品
とても幸せでございました。
| 香月 | 2009/04/15 12:31 AM |
ひばりヶ丘団地のローラースケートを覚えたあの広場を抜けて道路一本渡ると、そこにはもう21世紀のマンション群。あの時間断層を飛び越える気持ちよさが、今も心のなかに深く残っています。
郷愁と桜、銘酒と友、御馳走と爆笑、すてきな組合せばかりの週末でした。
| | 2009/04/15 8:21 PM |
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