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|-|-|-|2014/07/26 Sat.|
誰が托卵をたくらんだ
東野圭吾『カッコウの卵は誰のもの』(光文社,2010/01)

東野圭吾は立ち止まらない。さらに先へ行く傑作[帯]アルペンスキーのホープ緋田風美(19)の父親・宏昌は元オリンピック選手であった。さすがカエルの子はカエルと思われたが、という出生の秘密もの。
娘には才能があり、自分には隠し事があった。彼女の幸せを願っていた[帯]
というわけです。その秘密に迫るのは、19年前に病院から生まれたばかりの娘(風美なのか?)を誘拐された上条伸行、そして才能の遺伝について研究する柚木洋輔。風美の乗るはずだったバスが事故に逢い、そのバスになぜか乗り合わせた上条伸行が意識不明の重体となったことから、警察も緋田父娘の周辺で動きだす。これは新世紀版大映ドラマにするしかないという展開のなかに、ミステリとしての仕掛けがあり、才能を生かすことが幸せなのかという問いも込められる。でも、鳥越信吾はクロスカントリーを続けるといいと思うなあ。
|読む―ミステリ|comments(0)|trackbacks(1)|2010/04/04 Sun.|
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黄色い花はどこへ行った
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| 更・ぅれしぃがらし日記 | 2013/08/02 1:14 AM |