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|-|-|-|2014/07/26 Sat.|
探偵はバーッといく
探偵はBARにいる』監督:橋本一,脚本:古沢良太/須藤泰司,東映/テレビ朝日/木下グループ/東映ビデオ/アミューズ/クリエイティブオフィスキュー/東映チャンネル/北海道新聞社/北海道テレビ/メ〜テレ/朝日放送/広島ホームテレビ/九州朝日放送,2011(ワーナー・マイカル・シネマズ板橋#3)

『探偵はBARにいる』オリジナルサウンドトラックPG12のハードボイルドである。舞台は冬の札幌、ススキノ。さわやかな夏とかパウダースノーとかキタキツネとか一切ない。哀愁の小樽はある。函館本線からみえる寒々とした石狩湾はそれだけで泣ける。寒い街で、走って殴って蹴って、銃撃、血糊、血しぶき、死体なんでもあり。女優をただ美しく撮るのではなく皺まできちんと寄るところもハードボイルドだど。主人公のキザなモノローグももちろんある。それが大泉洋の味とマッチしておかしみを誘う。それを、アルバイトの助手の松田龍平がギリギリ出すぎないところでふんわりと受け止める。小雪は小雪以上でも以下でもなかったけど、小雪というイメージに眩惑させられました。なるほどそういうミステリで来るか。助演陣では、大泉洋つながりでTEAM NACSを起用してこなかった点が好ましい。これは内輪受けを狙った映画ではないのだから。田口トモロヲや松重豊は期待通りの出来で安心。ウェイトレスの安藤玉恵もいいんだ。敵方の高嶋政伸怪演には驚愕。
そうそう、問題点をひとつあげておく。BARにいる探偵があんな大声で電話しているのは他のお客さんに迷惑です。そういえば警察権力がほとんど出てこないのも珍しい。レストレイド警部や悪徳警官の代わりの情報源として、田口トモロヲや松重豊を配したんだ。
|観る|comments(0)|trackbacks(1)|2011/09/10 Sat.|
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